一般書店に大活字本常設コーナーができました。

王様書房  〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2丁目12-19

店内風景

1967年から目黒区祐天寺にある老舗書店の王様書房で大活字本の取扱いが始まった。
児童書と旅行書の棚に挟まれた壁際に、大活字本5冊と紹介パンフレット、注文書を常設展示。「街の小さな書店だと店頭のスペース的にこれが精いっぱいですけど」と店主の柴崎繁さん(売場は全体で25坪)

今回はNPO法人大活字普及協会(千代田区神田神保町)事務局長の市橋正光さん(40)からの依頼で3月下旬にコーナーを設けた。柴崎さんは全国の書店商業組合の副理事長をしていて「ここからスタートで、書店のネットワークに広がれば」と話していた。

価格は池井戸潤さんのベストセラー「下町ロケット」が3分冊で1冊1800円(+税)など。
今まで、取扱いは図書館中心で、一般書店ではほとんどなかった。昨年11月に専門書店「Viva神保町」を開き、個人や高齢者施設からも注文が入るようになった。今回の一般書店での常設コーナー設置を、市橋さんは「多くの人に認知してもらう第一歩」と位置づけている。

王様書房外観

東急東横線、祐天寺駅から徒歩0分


地図

特定非営利活動法人 大活字文化普及協会
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○普及協会事務局:TEL.080-4071-9402 mail:masamitsu@daikatsuji.co.jp
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